アンバサダーインタビュー 12 イルコ・アレクサンダロフ | Dell アンバサダー - Dell Technologies

アンバサダーインタビュー

最高のパソコンを相棒に
唯一無二のスタイルを極める

フォトグラファー イルコ・アレクサンダロフ
イルコさんはブルガリアのご出身ですが、
日本に来られたきっかけを教えてください。
日本との出会いは大学生の時です。経済学を専攻していましたが、外国語を2つ履修しなければならず、その時に選んだのが日本語でした。友人たちが人気の英語やドイツ語を選ぶ傍ら、人と違うことをするのが好きな私の性格も手伝って、日本語を学ぶことにしたのです。たまたま大学に日本人の先生がいたこともあり、みるみる日本語が上達した私は、いつしか日本に行きたいと思うようになりました。そこで国の制度を活用して留学を決意したのです。

ブルガリアでも日本の文化祭に参加するなど、日本の風習や文化についてはある程度理解していましたので、来日してからも戸惑うことは少なかったです。それよりも実際に目の当たりにした日本の風景の美しさに心を奪われました。JRの青春18きっぷを利用して日本各地を旅しましたし、富士山にも二回登ったほどです。やがて、その感動をみんなとシェアしたいという思いが強くなり、それで初めてカメラを手にすることになりました。

フォトグラファーへの転身、光の魔術師になるまで

趣味で始めたカメラが、
今やプロのフォトグラファーとして大活躍のイルコさんですが、
どのような経緯でフォトグラファーになられたのでしょうか?
私が撮影した写真で友人たちが喜んでくれることが、カメラの楽しさでもありましたが、同時にある疑問が湧いてきました。「同じ場所で、同じ機材を使えば、誰もが同じ写真を撮影できるんじゃないか?」と、そこで、試行錯誤を繰り返した結果、たどり着いたのがフラッシュを効果的に使用する撮影方法です。同じ景色でもフラッシュを用いることで普段は見えない表情が浮かび上がる楽しさにハマった私は、大学の休み時間を使ったり、それでも足りないときは朝早く起きて撮影したり、自由時間のほとんどを撮影方法の研究に費やすようになりました。

ただ、あくまでカメラは趣味、本業は学生です。大学院に進学していた私はカメラへの情熱を秘めながらも一般企業への就職を考えていました。働きながらカメラを続ければいいかな、と考える一方で、もし普通の会社に就職したら仕事に追われカメラどころではなくなることも何となく想像できましたので、悩んだ末に私はすべての退路を断ってフォトグラファー一本に懸けることにしました。日本は趣味でカメラを使う人も多く、写真に対するニーズも高いので、日本でフォトグラファーになることは自然な流れだったのかもしれません。もちろん初めは仕事もなく、苦しい時期が続きましたが、私はそれを逆にチャンスと捉え撮影に没頭しました。おかげで少しずつお仕事を頂くようになり、徐々に自分の理想の機材も手にできるまでになりました。

ようやく出会えたフォトグラファーにとって理想のパソコン

イルコさんはXPS 17の愛用者として
YouTubeでも紹介してくださいました、
XPS 17のおすすめポイントを教えてください。
フォトグラファーにとってカメラやライトの機材はもちろん大切ですが、それと同じくらい大切なのがパソコンです。いくら高画質のカメラを手にしても、その写真を編集できるパソコンがなければ思い通りの作品はできません。私にとってXPS 17は待ちに待った理想の一台でした。この細いベゼルに大きな画面、15インチのボディに17インチモニターが入っている感覚です。さらに色も美しく正確、これはフォトグラファーやクリエーターへ本当におすすめできるパソコンです。

それにUSB Type-C(Thunderbolt™ 3対応)を4つ備えている点も、多くのアクセサリーを同時に使用するクリエーターには嬉しいですね。USB Type-Cを採用するアクセサリーが増えている今、今後を見据えたデルさんの決断に私は賛成です。「いらないものがない」それこそ私が抱くXPS 17の印象です。
実際にXPS 17を撮影で使用されています
その使い勝手はいかがでしょうか?
私はパソコンをできるだけ長く使いたいとの考えから、その時に購入できる最も高いスペックを選ぶようにしています。当然XPS 17もハイスペックな構成のものを選びました。もう使い始めて半年になりますが、全く不自由なく高画質のカメラのデータもストレスなく編集できています。

XPS 17の画面は本当に見やすく美しいですね。しかも処理速度も速い、デスクトップPCと同等のパワーがあると感じています。今まではロケでノートパソコンを使用し、自宅ではデスクトップPCで作業をしていましたが、XPS 17 を使い始めてからは、ロケ帰りの自宅での作業もXPS 17でRAW現像することも増えました。
また、フルサイズSDカードスロットがあるのもフォトグラファーにはありがたいポイントです。撮影している時にカメラからSDカードを取り出してパソコンに入れて確認、そしてまたすぐに取り出して撮影を続けることができるのは、小さなことかもしれませんが余計なストレスがなくなり助かっています。

そう言えば、ロケ先でよくXPS 17で音楽をかけて撮影していますが、モデルさんから音の良さを驚かれたこともあります。XPS 17を購入して改めてフォトグラファーにとってのパソコンの大切さを実感できました、実際にまわりのフォトグラファー仲間にもXPS 17をすすめていますよ。
※本インタビューに掲載されているXPS 17はイルコ氏の私物です。表面が装飾されているモデルは販売していません。
今回はXPS 13も体験頂きましたが、印象はいかがでしょうか?
高性能で狭いベゼルはさすがXPSシリーズです。なかでもこのXPS 13のコンパクトさは非常に魅力、これだけのモバイル性能があればビジネスマンや学生の方にもおすすめできると思います。カフェや公園で使ってもかっこいいですね。私もXPS 17では持ち運びにくい自然環境の中ではこのXPS 13を持っていきました。先日も青森の八甲田山で撮影しましたが、リュックに簡単に入ってすぐに取り出せる。バッテリーの持ちも素晴らしいので移動が多い方には最適なパソコンです。
最後にイルコさんの今後の夢や目標があれば教えてください。
プロのフォトグラファーである以上は、クライアントの期待に応える写真を撮影することも大切ですが、同時に自分のスタイルを追求することも大切だと考えています。これからも私しか撮影できない作品を追い求めたい、それが結果的にクライアントの皆さまを幸せにできたら最高だと思います。今後も日本でフォトグラファーを続けて、たくさんの方に素敵な写真をお届けしたいですね。今はXPSを使っていますが、デルさんのモニターにも興味があるので、大きなモニターをノートパソコンに繋げて作業もしてみたいと思っています。もちろんパソコンは常に進化を続けるものですので、デルさんにはこれからもすごいパソコンを期待しています。
※本インタビューに掲載されているXPS 17はイルコ氏の私物です。表面が装飾されているモデルは販売していません。
Profile
イルコ・アレクサンダロフ
ブルガリア出身のフォトグラファー。ファッション・ポートレート撮影を中心に全国で活動。ライティングを駆使した写真撮影などの動画を投稿したYouTubeチャンネルも人気。近著に『光の魔術師イルコのポートレート撮影スペシャルテクニック』(玄光社MOOK)がある。