デル社員紹介

新しくなったXPS13が
働くスタイルを変える原動力に

DELL コンシューマー&ビジネス事業統括本部
コンシューマー・マーチャンダイジング・マネージャー

巽 真也

お客様にいかに、新しい付加価値を提供するか

DELLに入社したきっかけは?
もともとは、制作会社でウェブデザイナーやプランナーとしてキャリアをスタートし、その後外資系の部品商社でEコマースマネージャーを務めていましたが、3年ほど前に現在携わっている、いわゆるプロダクトマーケティングの仕事の紹介を受けました。これまでのキャリアとは業界も業種も違うオファーに最初は戸惑いましたが、DELLはEコマースでの直販を得意としているので、その部分で自身の経験が活かせそうだったのと、個人的にDELLのデスクトップを長年使っていて愛着のある企業だった事もあり、新たなチャレンジを決意しました。メーカーはお客様の声を形にする企業なので、そうした製品を世に送り出す責任の重さを感じながら日々仕事をしています。
DELLではどのような業務に携わってきたのでしょうか。
マーチャンダイジングという部門で、一般のお客様向けのパソコン製品の販売企画を行うのがメインですが、将来発売する新製品はどういった色や形や仕様で、どれぐらいの価格帯のものが売れそうかなどのマーケティング、在庫はどのぐらい持てば良いかの需要予測など、業務の範囲は多岐に渡ります。これまで担当してきた製品は、デスクトップ、モバイルノート、ゲーミングPC のALIENWAREなどさまざまな製品群に携ってきましたが、お客様が本当に満足する製品をお届けするという事は想像していた以上に難しいですね(笑)。多くのパソコンメーカーと競合し切磋琢磨する中で、どうやってDELLの製品に興味を持っていただくか、新しい付加価値を提供するために何をすべきなのか、考え続ける日々です。DELLのオンラインショップ、電話による直販、家電量販店、ネットショップなど、それぞれの場所に訪れるお客様が何を求めているのかをきちんと理解したうえで、戦略的に訴えていくことが重要です。
XPSの担当になったのは、つい先日だと伺いました。
今年の2月からXPSの担当になりました。社内外から注目されているDELLのフラッグシップ製品ですから、とてもやりがいがあります。前任の叶(※社員紹介 Vol.1)とはずっと同じチームで働いているので、彼がどのような戦略を立て、実践してきたのか全て見てきています。それを踏まえつつ、さらに新しくなったXPSの素晴らしさをもっとお客様にお届けできるよう、頑張っていきたいと思います。
今も私がプライベートで使っているデスクトップパソコンは実は8、9年前のモデルですが(笑)、DELLのパソコンはもともとお客様の好みに合わせて細かくカスタマイズして購入できることが魅力のひとつだったところがあります。売っているものをそのまま使うのではなく、自分はこういうパソコンが使いたいという明確なニーズを持たれている方からのご支持を多く頂いていたのです。XPSのような、やや高価格の製品にご興味を持つ方はいっそう、そうした自分なりのこだわりを持っていると思います。そのご要望にどうやって応えていくかの挑戦ですね。

「ローズゴールド×白」の登場で、ハイスペックPC界に新風を

1月末に、新しいXPS 13が発表されましたね。
今回のリニューアルでは、機能そのものが向上したとともに、3年ぶりにデザインのリモデルを行いました。
これまでの「世界最小13.3インチノートパソコン」から、ディスプレイの大きさをそのままに、ディスプレイの縁の幅を従来の5.2mmから4.0mmへとさらに細く、また厚みもさらに薄く、DELLが自信を持ってお届けする「フレームレス・ディスプレイ」に磨きをかけています。これは映画などのエンターテインメントを楽しむ上でかなりの魅力になると思います。わずか1.2mmのこととはいえ、実際に見てみると映像の中に没入できると思います。
そして今回何と言っても注目して頂きたいのが、カラー展開です。「ローズゴールド×白」と「シルバー×黒」の2色で、どちらも従来製品の同系色より明るい色調になっていますが、大きく変わったのは内側です。シルバー×黒は従来と同じカーボンファイバーの黒、一方ローズゴールド×白はキーボード面が白になっています。
白はすぐに汚れそう、と心配になるかもしれませんが、塗装の白ではなく素材であるグラスファイバーそのものの白に、UVコートと汚れ防止コーティングを施していて、1000日経っても同じ白さを保てるよう設計されています。またケーブルなどのアクセサリー類も白に統一し、こでまでのXPS 13よりもさらに洗練された印象に仕上がっています。
かなり大胆なモデルチェンジですが、周囲の反応は?
発売から3週間経ちましたが(※取材時)、やはり特にデザインの変化に注目が集まっていますね。ここまで思い切った白はこのクラスのノートパソコンではあまり無かったものですから、多くのメディアに続々と取り上げて頂いていて、まずは手応えを感じています。DELLアンバサダーのモニタープログラム(※社員紹介 Vol.2参照)も、発売から1週間で応募倍率が20倍以上になりました。またDELLアンバサダーには女性の登録者が増えてきています。
今回追加された新しいカラーには、今までDELLが十分にリーチできていなかった女性にも多く使って頂きたいという思いを込めていたので、嬉しい反応です。シルバー/黒のクールさやシャープさも魅力ですが、ローズゴールド/白が登場したことで、以前より女性から多くのご要望を頂いていた、リビングに置いても違和感のないような、柔らかな雰囲気のパソコンというニーズにお応えできるようになったと思います。新製品発表会ではキャスターの青木裕子さんをお招きし、DELLアンバサダーを立ち上げた弊社の横塚とのトークショーを行ったのですが、お二人とも小さなお子さんのいるキャリアウーマン。日々仕事に育児に家事にと多くの役割をこなすなかで、デザインに愛着が持て、さらに高性能なのでサクサク動いて時短につながる、こんなパソコンが女性のライフスタイルをサポートする力になれば、と話していました。自宅やカフェなど、オフィス以外の場所にパソコンを持ち出して仕事をする人が増えてきているなか、女性が心地よくお使い頂ける新色の登場だと思います。白いキーボード面は、使っている時に下から光が反射して、肌色を明るく見せてくれる「レフ版効果」も期待できると思います(笑)。
もちろん男性にもおすすめです。私も個人的にはこの白を選びたいですね。私は一日のなかでパソコンと向き合う時間は長いほうだと思うのですが、明るい色と触れていることで気分も明るくなる気がします。本体の色に合わせて黒と白の2色の専用スリーブケースも用意しているので、これにNew XPS 13を入れて持ち歩き、カフェでさり気なく取り出してクールに仕事してみてはいかがでしょうか(笑)。
DELL コンシューマー&ビジネス事業統括本部
コンシューマー・マーチャンダイジング・マネージャー

巽 真也