アンバサダーインタビュー

アイディアを閉じ込め、
形にするパートナー

ミュージシャン 橘 哲夫
ミュージシャンというお仕事やご自身の経歴について
教えてください。
学生時代にアカペラサークルで出会った仲間と2002年に「ヴォーカルグループ AJI」としてメジャーデビューしました。グループではドラマや映画の主題歌などを担当させていただいたりしていたのですが、個人としてはゴスペラーズさんや鈴木雅之さんなど、さまざまなアーティストへの楽曲提供やアレンジ、コーラスやレコーディングなどに参加させていただいていて、2014年にグループが活動休止した翌年から本格的にソロ活動を始めました。
ソロになってからも、自分が歌うという活動はもちろん、アーティストサポートとしてボイストレーニングやヴォーカルディレクション、アレンジなどのお仕事もしています。
歌うこと、作ること、教えること、すべてなさっているのですね。制作はいつ頃からどのようにされていたのですか。
子供の頃からエレクトーンで自然に作曲をしていたのですが、その後、シンセサイザーの小さな画面で打ち込みをするようになったのが15歳くらいでしょうか。パソコンで制作できるという認識を持ったのは、大学に入ってすぐくらいに友人の家に遊びに行った時です。Macとまだほぼ白黒のCubase(※音楽制作ソフト)があるのを見て、パソコンでも出来るんだ、と。とはいえ、すぐにパソコンで制作し始めたわけではなく、始めたのはその数年後に初めて自分で選んでパソコンを買ってからです。ちなみに、それはデルのミドルタワー型でした。

時間も場所も関係なく、すべてを再現してくれる

制作におけるパソコンの立ち位置や、ご自身で歌われる時のパソコンの使い方はどのようなものですか。
まず制作についてお話ししますね。デビューしてからはスタジオで作業することも増えたのですが、スタジオは時間もお金も制約が出てきますし、何より作業するために家からスタジオまでいろんなものを持ち運ぶ必要があったんです。それが今は変わった。
起きてすぐに作業が出来たり、自宅以外でも作業出来るようになったことで、生活自体がスムーズになりました。もちろん、機材などはスタジオに敵わないこともあるけれど、今の時代って、どこでも誰にでも出来るようになったし、クリエイティビティっていう意味では不利じゃないなと感じますね。制限なく考えて作っていい環境がパソコンのおかげで出来たなと。僕にとって音楽制作は仕事ではあるけれど、息を吸ったり、ご飯を食べることと同じなんですよ。アイディアを閉じ込めるときも、形にするときも全部これ。そういう意味では、パソコンは自分と社会とのハブと言ってもいいのかな。
出来ることも時間も増えてすべてがスムーズになったのですね。では、歌われる時のお話を聞かせてください。
最僕の場合、自分のライブの時に使っています。みなさんが普通に聴く音楽、今はわかりやすくCDと言い替えますけど、そのCDに入っている音楽は人間が4,5人の生演奏では再現できないほどたくさんの音が入って出来ている曲もあるんです。それを再現しようとしたときに生演奏では足りない音を補う、再生する機械としてパソコンを使います。パソコンのソフトの中に入っている音・情報を演奏者とシンクさせて、CDの曲と同じだけの音を出すために使っているんです。
特に特別な機械がなくても、パソコンの中にその情報があれば再現できるんです。この写真はそれを確認しているところですね。

メインにも出来るモバイルパソコンだから、やりたいことが全部できる

作る時、歌う時のお話を教えていただきましたが、そんな風にお使いの中でXPSのここが良いというポイントはどのようなところでしょうか。
パッと見るとビジネス向けの印象が強いかもしれないんですが、基本的なスペックがちゃんとしているから、ちょっとクリエイティブなことをやりたい人にも、初心者やパソコンがよくわからない人にもおすすめしやすいパソコンだと思います。
それに、サイズが小さく質感がいいし、やっぱりベゼルが狭いところはいいですよね。そのおかげで没入感があるから、画像や映像など、コンテンツのインパクトが違う。
僕個人が気に入っているポイントとしては、ファンが静かなこと。これはベゼルの狭さと並んでお気に入り。インターフェースがない場所やレッスン中にスケッチとして残すためにパソコン本体だけで軽く録音してみることがあるんですけど、ファンの音がうるさいと、その時録った音はスケッチとしても役に立たないんです。ノイズが多すぎて。だから、あとからノイズを消さなくちゃいけないというストレスがないっていうのは、本当に助かっています。
そして、ここからは音楽活動で使っている僕の勝手な期待ポイントですが、今よりもヘッドホンアウトのアンプの質、つまり音質が良くなって、右側にaltキーがついてくれたら嬉しいな(笑)。
作今後どんな使い方をしていきたいですか。今後の展望を含めて教えてください。
これはモバイル型のパソコンではあるけれど、メインマシンとして使えるスペックがあるから、外部ディスプレイを繋げてこれ一台で済むことが多いんじゃないかと思っています。ほかにもいろいろ機材を繋げる必要はありますが、メインのパソコンを持ち運べるということは、家で作っているその環境ごと外でも再現できるということだから、すごい便利でメリットが大きい。
そのために今使っているインターフェースを据え置き型から持ち運びできるものに買い替えてもいいかなと思う、それくらいのポテンシャルがあるパソコン。今後はこれをメインのパートナーとして、家の中はもちろん、いろんなところに連れて歩いて、曲作りをしたいと思っています。
Profile
橘 哲夫
1976年新潟県生まれ。幼少の頃よりエレクトーン/トランペット/ギターなど様々な楽器に触れ、2002年6月Vocal Group AJIのリーダーとしてEPICレコードよりメジャーデビュー。2015年4月ソロ活動を開始。自身のソロ活動のほかアーティストサポートなどでも活躍、2017年デビュー15周年を迎える。
第7世代 インテル® Core™ プロセッサーを搭載した
世界最小13.3インチ・ノートブック「XPS 13」
XPS 13 は、ベゼル幅わずか5.2mm のフレームレス・ディスプレイを搭載することで、11インチ・ノートブックに匹敵するコンパクトなボディーを実現し、その斬新で美しいデザインは2015年度 グッドデザイン賞にも選ばれています。
また最も先進的なインテルの14nm 製造プロセス (インテル® 14nm テクノロジー) によって製造された第7世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載し、高性能化と省電力をより高い水準で両立します。プロセッサーに搭載されたグラフィックス機能もさらに強化され、超高精細のグラフィックス表示などにも柔軟に対応します。詳細は本サイトの製品特長からご覧ください。